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地域と心に残る
モノづくり

高度な建築・土木技術によって、地域の生活インフラを支えていくこと。
100年先の未来へつなぐ、それが私たちの仕事です。

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Pick Up 豪雨災害廃棄物処理: 宇和島市からの業務委託を請け、平成30年7月の豪雨災害で発生した廃棄物の仮置き場を設置しました。ここでは、災害廃棄物の破砕や選別といった中間処理等を行ない、可能な限り再資源化を行ないました。

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心Spirit
浅田組会社案内

地域と心に残るモノづくり

私たちは「地域と心に残るモノづくり」を目指し、より安全に、より迅速に、より確実に、良いモノを作っていきたいと考えています。

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未来Future
浅田組工事実績

私たちは、未来を創造しています

しっかりとした技術で安全に確実に作り上げてきた実績があります。

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貢献Contribution
浅田組 CSR活動

地域のために、常にきれいに！

ボランティア活動として、清掃や花壇の植え替えなどにより、地域貢献を行っています。

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Contents

News

2024.07.31 【お知らせ】夏期休業日のお知らせ
2024.07.12 【イベント】『小村トンネル貫通式』を行ないました。
2024.07.12 【イベント】『浅田グループ安全大会』を開催いたしました。
2023.09.25 【イベント】『工事現場のおしごと見学会』を開催いたしました。
2021.01.18 Webサイトリニューアルのお知らせ

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asadagumi_insta

以前、当社の安全大会にて貴重な講演を頂いた、元愛媛FCキャプテンの西田剛氏。その時の御縁で今回『FOOTBALL DREAM PROJECT 2024 in EHIME』をご紹介いただき、その趣旨に賛同し協賛いたしました。
このイベントは、西田剛氏ほか元プロサッカー選手や日本代表選手、サッカーYouTuberなど多様なメンバーが一堂に会した豪華なもので、『サッカーやスポーツの楽しさをより多くの人に伝えるため』という目的のもと開催。
当日はあいにくの雨で、当初予定していたサッカースクールはトークショーに変更となりました。アカウントの中の人は、午前中は別のイベントの準備だったため午後からお邪魔して、メインイベント『５対５』を観戦。
屋内のバスケットコートを利用した競技のため、ボリュームで言えば本来のサッカーには劣るのですが、狭いからこそ、相手がたとえどこにいても気が抜けない緊迫した試合が、最後まで続いていました。
試合の様子は、後日FDPのYoutubeチャネルで公開されるそうなので、気になった方はぜひ御覧ください。またホームページやインスタもあります。インスタの仕様上リンクが貼れないので、お手数ですが『FOOTBALL DREAM PROJECT』で検索して御覧ください。

＃サッカー＃西田剛＃建設業＃土木＃株式会社浅田組＃地域と心に残るモノづくり

来る9月21日からの『秋の全国交通安全運動』に向けて、20日にパレード出発式が行なわれました。
当社は、宇和島地区安全運転管理者協議会のメンバーでもあるので、インスタ中の人が代表して参加してきました。
市長そして警察署長の挨拶からはじまり、幼稚園児たちの催し、その後各車両がパレードに出発し、最後はみんなでプレートを掲げて交通安全の啓発活動を実施。交通安全といえば、歩行者が横断歩道を渡ろうとしているシーン、個人的な体感ですが停車しない車のほうが多い気がしています。交通ルールって、知っているつもりで知らないことが意外と多いので、改めて検索してみても良いのではないでしょうか。
#交通安全 #秋の全国交通安全運動 #建設業 #土木 #株式会社浅田組 #地域と心に残るモノづくり

宇和島市吉田公園野球場の復旧工事を施工中です。正直言って写真的には映えないのですが、豪雨災害の土砂置き場として応急利用されていた場所です。スタンドやスコアボード（っていうのかな？）も以前のものはすべて解体・撤去しました。
本来の野球場として、元よりきれいで新しい野球場に生まれ変わり、球児や野球ファンで賑わう場所になってほしいと願います。
#野球場 #宇和島市吉田町 #土木 #建設業 #株式会社浅田組 #地域と心に残るモノづくり

2024年7月8日（月）、久万高原町で施工中の『防道改第31号の2（国）440号　小村トンネル建設工事（施工：浅田・若山共同企業体）』について、同トンネルの貫通に伴う式典を開催いたしました。
このトンネルの役目は以下の通りです。
“このトンネルは、国道440号唯一の未改良区間を解消するために整備を進めているもので、四国カルストへのアクセス改善や、災害時の円滑な対応にもつながるものです。”
（愛媛県中予地方局Facebookページより抜粋）

当日は、地域住民の皆さまをはじめ、愛媛県や久万高原町の方々、工事に関わる協力会社の皆様にお集まりいただき、全長422mのトンネル貫通を祝うとともに、引き続きの安全を祈願いたしました。
工事はまだ折り返し地点で、地域の皆様や関係者の皆様には、引き続きご迷惑をおかけしますが、皆様のご理解があって順調に施工が進んでおりますことを、心より感謝いたします。
#愛媛県 #土木 #建設業 #トンネル工事　#株式会社浅田組 #地域と心に残るモノづくり

6月28日、パフィオうわじまにて『浅田グループ安全大会』を開催いたしました。
安全に対する取組が優秀だった当グループ社員や協力会社の社員の表彰、今年度の安全の取組みの確認、そして、四国地方整備局さまと愛媛県南予地方局さまによる安全講話を拝聴いたしました。
最後に、元プロサッカー選手の西田剛さんをお招きして、「チームで成し遂げる成果と成長」と題したお話をいただきました。
企画する側の『このアカウントの中の人』も、新しい取り組みとして、「紙資料配布の削減」「スマホで見れるWeb次第の試験運用」「休憩時間等のPR動画再生」を実施しました。

名前の通り、ちょっとカタいイベントですが、ご来場者が退屈と感じないようなイベントにしていきたいですね。

#土木 #建設業 #安全 #愛媛県 #株式会社浅田組 #地域と心に残るモノづくり

お知らせが遅くなってしまいました💦
4月21日、松山大学の学生さん企画によるesportsイベント『e-challenge』が同校のキャンパスにて開催されました。
県内外からたくさんのプレイヤーとギャラリーが集まり、『ぷよぷよeスポーツ』にて32名のトーナメント対決が行なわれました。
会場には”愛媛のアルル”ことコスプレイヤーでぷよぷよプレイヤーの黒うささんが登場。南海放送アナウンサーの和氣孝治氏の実況と黒うささんの解説で、常に熱く盛り上がる会場内でした。そして、偶然にも同日はオープンキャンパスの開催日で、そちらの参加者も途中から会場入りし、更に賑やかに。広島から駆けつけたプレイヤーの優勝をもってトーナメントは終了しました。
で、ここで終わりかと思ったらとんでもないサプライズが！
このあと、トーナメント上位プレイヤーと黒うささん、そして会場にいた小学生（かな？）のゲストで4人対戦を行なったのですが、なんとその少年が勝者に。いや、まわり凄腕プレイヤーですよ？接待プレイ（実力の低い人に合わせるプレイ）している様子もありません。単純に素人が見てもわかるくらい少年のテクニックがすごかった。聞けば普段からぷよぷよをやり込んでいるらしい。こりゃ将来有望ですね！

イベント企画って結構難しくて、外部のゲストが多いほど難易度は上がり、社会人でも四苦八苦するものですが、学生さんたちは見事やり遂げました。
いわゆるPDCAを学ぶ良い機会になったのではないかと思います。1回で終わるつもりは無いみたいでしたので、次回開催時にどれだけ改善されるか楽しみでもあります。
と、評論家みたいなことを書いてしまいましたが、松山大学の学生さん、先生方、関係者の皆さん、会場にお越し頂いた皆さん、本当にお疲れさまでした！
あと、時々でいいので、浅田組がそこにいたことを思い出してください。

＃松山大学＃esports #建設業＃土木＃株式会社浅田組＃地域と心に残るモノづくり

次の日曜日、4月21日、松山大学の学生さんが企画するesportsイベントに当社もスポンサーとして協力させていただきます。
ひとつの企画を完成させるまでに、内容を協議したり段取りを考えたり、そして進捗を確認したり、働くようになると重要なアクションがたくさんあります。学生さんにとっては、そのようなことを身につけるいい機会であり、ぜひ応援させていただきたいという思いです。
まだ公開されていませんが、映像配信（ライブかアーカイブか未定）もあると聞いていますので、ぜひご覧ください。もちろん、当日会場にお越しいただくことも可能のようです。
#esports #eスポーツ #ぷよぷよeスポーツ #松山大学 #建設業 #土木 #株式会社浅田組 #地域と心に残るモノづくり

四国地方整備局大洲河川国道事務所より、愛媛県建設業協会を通じて依頼のあった『令和6年能登半島地震おける応急対策及び支援活動』について、浅田グループからも、本日第2班の4名が支援活動のために石川県に向かって出発いたしました。実は、3月6日から第1班がすでに現地入りして活動しており、13日に帰郷しております。
自分が行っていないので想像でしか語れませんが、慣れない土地で、しかもインフラも復旧していないところでの作業は本当に大変だと思います。さらにその前に、車で石川県まで8時間ほどかけて移動するという課題が先にあるので、終わる頃には疲労もストレスもかなりたまるのではないかと思います。
こうやって誰かのために活動する社員は、同じ職場の仲間として誇らしいですね。無事ケガもなく役目を終えて帰ってくるのを待つことにします。

#災害復旧 #災害支援活動 #ボランティア #建設業 #土木 #株式会社浅田組 #地域と心に残るモノづくり

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