ICT

測量・設計・施工・出来形管理まで、 浅田組は全工程でICTをフル内製化。

当社は県内でもいち早くICT建設機械を導入し、2020年には「ICT促進室」を設置しました。ドローン測量から出来形の3D可視化まで、 データを活かした施工管理を全工程で実施。安全性・生産性・精度を高めた次世代の現場づくりに取り組んでいます。さらに、産官学の技術連携を通じて、地域の未来を育む研究にも活かしています。

  • ICT施工現場の写真
  • ICT施工現場の写真
  • ICT施工現場の写真

ICT施工の流れ

Flow 01

空から3D測量

UAV写真測量の事例

ドローンをあらかじめ決めたルートで自動的に飛ばし、上空から連続して写真を撮影します。撮影した写真を専用のソフトで合成・解析することで、現場の形を立体的に再現したデータを作成します。
このデータは、現在の状況を正確に把握し、工事計画を立てるための大切な資料となります。

キャラクター
ICT施工:UAV写真測量 ICT施工:UAV写真測量
Flow 02

3Dで工事を予習

3次元設計データの作成

工事の設計データと、実際に測量した現場のデータを重ね合わせて確認します。これにより、どこをどれだけ掘るのかが一目で分かり、施工の妨げになる点も早い段階で見つけることができます。
また、地面の高さの違いをもとに、必要な掘削土の量を正確に算出できます。

キャラクター
ICT施工:3次元設計データ ICT施工:3次元設計データ
Flow 03

3Dデータで動く重機

ICT建機による施工

設計した3Dデータと現場の測量データを重ね、運転席のモニターで確認しながら施工を行います。どこをどれだけ掘るかが一目で分かり、設計通りの精度で作業が可能です。また、重機の動きはデータに基づいて制御されるため、操作に頼りすぎず安定した施工を実現。地形の高さの違いから土量も正確に把握でき、効率的で無駄のない現場づくりにつながります。

キャラクター
ICT施工:ICT建機 ICT施工:ICT建機
Flow 04

完成も3Dで証明

3次元出来形測量

ドローンを使って完成した工事現場を立体的に測量し、そのデータを設計図と比べて確認します。従来のように一部だけを測るのではなく、施工面全体をまとめてチェックできるのが特長です。仕上がりの精度は、色分けされた地図(ヒートマップ)で表示されるため、設計通りに施工できているかを一目で確認することができます。

キャラクター
ICT施工:3次元出来形測量 ICT施工:3次元出来形測量

保有ICT機械

ドローン

ドローン (UAV写真測量)

空から一気に、
現場を3D化。

  • 安全性
  • スピード
  • 見える化
保有数:4
  • 1飛行計画に沿って自動飛行し、連続撮影で計測
  • 2写真から点群データを生成し、3次元化
  • 3起工・出来形の3次元測量に対応
  • 人が入りにくい場所も安全に把握
  • 計測〜整理が速く、段取りが前に進む
  • “見える情報”で関係者の理解が揃う
GNSSローバー

GNSSローバー

迷いを消す。
現場ですぐ測る。

  • 段取り短縮
  • 省人化
  • 品質安定
保有数:2
  • 1現場で位置をスピーディに確認
  • 2測点の取得・チェックを効率化
  • 33D施工に必要な“位置合わせ”を支援
  • 確認作業が減り、判断が早くなる
  • 少人数でも回しやすい
  • 後工程の手戻りが減る
自動追尾型TS

自動追尾型TS

追いかけて測る。
止まらない計測。

  • 作業効率
  • 品質安定
  • 安全性
保有数:5
  • 1自動追尾で計測作業をスムーズに
  • 2出来形確認・検測を効率化
  • 3施工中の“いま”を素早く把握
  • 計測の待ち時間が減る
  • 人の張り付き作業を減らせる
  • 記録が残り、説明が明快になる
レーザースキャナー

レーザースキャナー

現場を丸ごと、
点群で記録。

  • 高密度
  • 見える化
  • 説明が明快
保有数:1
  • 13次元点群で現況を取得
  • 2凹凸まで、そのまま立体で記録
  • 33D比較やCIM活用へつなげやすい
  • 記録の抜け漏れが減る
  • 打合せが「見て判断」になり速い
  • 後から検証しやすく安心
ICTバックホウ

ICTバックホウ

狙った高さに、ピタッ。
3Dで仕上げる次世代重機。

  • 工期短縮
  • 品質安定
  • 安全性
保有数:9
  • 13Dデータで刃先の位置を確認
  • 2設計通りの高さで自動サポート
  • 3面でそろえてムラなく整形
  • 作業を効率化し省人化につながる
  • 仕上がりの精度が安定する
  • 周囲の指示が減り安全性が高まる
ICTブルドーザ

ICTブルドーザ

仕上げムラなく。
速さと精度を両立。

  • 品質安定
  • 工期短縮
  • 省人化
保有数:2
  • 1設計データに合わせて高さをガイド
  • 2仕上がりのムラを自動で抑える
  • 3整地作業をシンプルかつ高速化
  • 丁張作業の負担を軽減
  • 仕上がりの再現性が高まる
  • 手戻りが減り工期が読みやすい
ICT振動ローラ

ICT振動ローラ

締固めを見える化。
安心が残る。

  • 品質の証明
  • 見える化
  • 安全性
保有数:1
  • 1締固め状況を“見える化”して管理
  • 2管理の根拠をデータとして残す
  • 3報告・説明を分かりやすくする
  • 品質管理がスムーズになる
  • 説明が明快になり信頼につながる
  • やり直しのリスクが減る
SiteVision

SiteVision (AR)

現場で
完成形が見える。

  • 合意形成
  • 見える化
  • 説明が明快
保有数:1
  • 13D設計データを現場で可視化
  • 2完成イメージを共有しやすくする
  • 3伝達ミスを減らし、手戻りを抑える
  • 4出来形も現地で一目瞭然
  • 打合せが速く、判断が揃う
  • 提案が伝わりやすくなる
  • 説明責任に強い現場になる